自己受容の誤解

いつもお立ち寄りいただき
ありがとうございます。

自分への評価が低いと、それはそれで
人生を生きにくくします。

「こんな私なんて・・・」
「私はいい人じゃない。」

自己評価の低い人は、自分の良いところを
認めようとしません。
そういう場合は、自分の良いところを拾い集める
ところから。

結果から言うと、人に良い悪いはなく。
良いも悪いもない、と言う中庸に立てれば
一番、居心地良いはずです。
肩の力も抜け、息がしやすくなります。
それが自己受容ということです。

良く見える部分と、悪く見える部分。
両方持っているのが自分だ、と認識すること。
世の中は陰陽でできているので、
良いと思える部分も裏を返せば悪くなり
逆も然りなのです。

良いところを見つけてやる。
これも自分を大切に扱うということです。
自分が良い人だと認める事は重要です。

一度にできる事ではないので
少しずつ、貯蓄していく感じ。

そんな事をしなくても、
本当はあなたは素晴らし人なんですけどね。

 

 

 

 

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