届けたい

いつもお立ち寄り頂き
ありがとうございます。

運命学、と表記していますが
これは大人の事情で、
要は算命学です。

運命学って何？と聞かれ、上記のように
答えると、結構な割合で
『あ〜あ！（納得）』という感じの
相槌をいただきます。

結構、算命学をご存知の方は多い。
嬉しい事です。

実は私も、昔々、昔のむか〜し。
観てもらった事があり、興味を持った事が
ありました。
（実は最近まで、その事を忘れていたくらい
昔むか〜しの話です。）
当時も学ぼうとした覚えがあるのですが
漢字の多さと、解釈の難しさに
「これは無理」とあっさり興味を
失いました。
けれど、この年になって、物覚えが
その頃より格段に悪くなった今になって
興味を持ち、師匠も驚くほどの吸収力と
冴えた鑑定力を発揮するとは。
人生、わからないものです。

何度も書いていますが、この学問で
面白いところは

「なんだ、私、このままでいいんじゃない」

という事に気づける事。
自分の性質を知り、活かす事を教えてくれます。
もうひとつは、運氣運勢がわかる事。
人生は何が起こるかわからないのが面白い、
という側面もありますが、わかっているから
今年の目標や行動の仕方をアレンジする事が
でき、運氣に乗ってスムーズにスマートに
生きる事もできます。

自ら立てた目標と生年月日で観た運氣運勢が
一致していれば、これほど計画がバッチリに
いく事はない、と容易に想像できますよね。

ちなみに、今年の私は龍高星と天堂星が
巡っていて＜ゆっくりじっくり学ぶ年＞に
なっています。
焦らないのがポイント。
天堂星というのは、イメージで言うと”老人”
老人的なエネルギーの運氣の年、というのがある
と大昔の人は分類したんですね。
面白いです。

お年寄りが焦ってもロクな事はありません。
急いで、慌てても、つまずいてすっころんで
怪我をするのがオチ。
老人になるまでに培った経験と知恵を持ち
焦る事なく、じっくり思慮深く進んでいくのが
この星の巡った年の特徴です。

学びというのはインプットだけでなく
アウトプットも必要。
なので、私もせっせと発信をしております。

発信して私の学びが深まる。
情報を得てお客様が喜ぶ。
winwinです^^

必要な方、必要なご縁に届くよう
まだまだ、精進して参ります。

 

 

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