家系の縁

いつおお立ち寄り頂き、ありがとうございます。

運命学では家系の流れ、縁の流れも観る事ができます。生年月日からそんな事が?!と私も最初は驚きましたが、学んでいる最中に自分の家系の中での縁の濃い、薄いが納得でき、面白いなぁと思っています。

私自身が最初に尚さんの鑑定を受けた時「父方の縁が強いですね」と言われ「え?」と声が出るほどに、赤ペンでメモってしまう程に驚きました。私は母方の実家(松江)が好きで、子供の頃は私がそこの跡継ぎになりたい!と思ったほど好きでした。父方の家系のカラー(雰囲気)より母方の家系のカラーの方が好きだった、という訳です。なので、父方との縁ですね、と告げられ驚きすぎて、ずーっとその事が頭に残り、学んでいる間も気になっていました。漠然と鑑定に反抗してましたね(笑)

お盆に墓参りに行った時、ちょうど先祖の話になり、その話を聞いていて<父方にご縁が強い>という鑑定がフラッシュバック!話を聞いていくうちに、だんだん、あの鑑定は間違っていなかった…と確証を得てしまいました。間違いなく、私は父方の血を受け継いでいる!

運命学恐るべし。

家系のご縁の流れは、その家系図単体で鑑定するものではなく、他の要因で占断が難しい時に家系の流れの事も考慮に入れて鑑定する、というものです。あくまで<予備>的な図解なのですが、それでもその図を見るだけで生き方がわかったりします。全ての生き方ではありませんが、傾向が見えてきます。そこにも他の星で鑑定した傾向と同じような事が出ています。<どこを切っても金太郎>の金太郎飴のように、どこを鑑定しても、生き方の傾向はそう大きく変わりません。

そしてそれは『私、実はこうした方がいいんじゃないのかな?』となんとなーくひっかかっている事と一致していたりします。自分が<実はやりたい事>は、世間の常識、家系のしきたりの中に埋もれ、主張できなくなっていたりします。だから声を上げられない事もありますが、鑑定書と一致する事で、自分の考えを肯定する材料になります。後押しになります。

鑑定を受けるのが怖い、とおっしゃる方がいます。生き方がハッキリわかって良いと思うのですが、ハッキリわかると、平穏な生活のあちことに支障や障害、波風が立つとわかっているから<怖い>のだろうな、と私は受け取っています。なんせ、私自身がそうでしたから(笑)

結局、時期がくれば嫌でも向き合わなければいけないので、逃げるとこまで、逃げ切れるギリギリまで逃げればいいよね〜とも思います。それも大事な経験ですから。

あ、ちょっと話が逸れました。
自分の在り方を知るためにも、家系の流れ、縁の濃い薄いは知っておくと面白いと思いますよ。

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