<人生ゲーム>じゃないけれど
いつもお立ち寄り頂き、ありがとうございます。
名前を旧姓(里みどり)に戻しました。まずはフェイスブック、それからLINE、で安心していたけど、このホームページがまだだった(笑)あちこち、ボチボチと変えていきます。
離婚当初は名前を変えない方が何かと都合が良かったので、戸籍上も前夫の名前にしていたのですが、ここにきて、その”都合”全て無くなりましたので、旧姓に戻そうと思った訳です。
このケースを体験する人は少数はだと思いますので今後に参考になるかどうか?は、わかりませんが、誰かの役に立つかもしれないので、記しておきます。
離婚した時、役所で「婚姻時の名字でいくか、旧姓に戻すか」を問われます。子供さんのいる方は、学校の事もあって婚姻時の名前を継続したい人もいるので、強制的に【旧姓】に戻される事はありません。本人が選択できます。
私の場合は子供はいなかったのですが、当時の仕事の関係上、婚姻時の名前を継続する方が都合が良かったので継続する事にしました。戸籍だけ旧姓に戻し、通り名として婚姻時の名前を使う事も考えたのですが、わたくし、とっても不器用でして。免許証の名前が旧姓で、仕事で使う名前が婚姻時の名前、というのは自分が混乱するのは確実で。どちらかに統一しないとダメだなぁと。あれやこれや、その時点で、色々と考えて最善の作は婚姻時の名前の継続という結論になりました。
時が流れ、状況が変わり、婚姻時の名前に”都合の良さ”が無くなってしまったのですが、離婚時に1度、名前を選択してしまったら変えられない、と聞いていたので、ま、そのままいくか、と思っていたのですが、ひょんな事から弁護士さんと話をする機会があり、名字は変えられないか?と尋ねたところ、私のケースなら家庭裁判所に理由を書いて申し立てれば、変えられるかも、という情報を得たのです。
弁護士さんにやってもらう程の事ではなく、自分でした方が早いし安い。よくある事だから、家裁に行って相談したみたらいいですよ。ただ「それは仕方がないですね」と裁判官が思ってくれるような、うまーい理由の書き方をしてね、と。
え〜〜?ホントに?と半信半疑で家裁に行って、相談窓口で「名字の変更をしたいのですが・・・」と告げると「この書類に必要事項を書いて下さい」と。書類はすでにマニュアル化されていて、離婚後時間が経ってからの名字の変更って、結構あるんだ、と実感しましたよ。
結果、3枚くらいの書類に、名前やら住所やら記入し、理由を書いた文章(例文を参考に10行程度)を添付。収入印紙800円分と2,000円くらいの切手を同封して、家裁に郵送する事で申し立てが成立。(直接窓口に持って行っても良いです)2週間後くらいして、一度連絡があり、その後審議して、結果が出るまで1ヶ月半くらいかかるとの事。
一応審議があるので、OKかどうかは定かではないので、1ヶ月半後に決まってからFacebookなどの名前を変えようと思っていたのですが、提出してしまったら、すっかり”OK"もらった気になってしまい「えーい!変えてしまえ!」という運びに。
心機一転!
と、爽やか〜な気持ちになりつつ、これを書いていて「あれ?許可が降りなかったらどうなるの?!混乱した生活になるの?!」と焦っております^^;
「人生ゲーム」にありましたね。【台風に合ってスタートに戻る】そんな感じです。旧姓に戻って、一から出直しです。やり直しです。いつからでもやり直せるを実践してます。
今後とも、よろしくお願い致します。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
運命学を味方につけて魅力を活かす。
運命学は生年月日から観る東洋の占術です。
自分の性質をより良く知る事ができます。
自分の性質をより良く知れば、自分を
機嫌よく活用できるようになります。
★魅力を引き出せます。
★強みを活かせます。
★人生が快適になっていきます。
更に、運氣運勢を知る事で人生の波を
無理なく活用できるようになります。
★自分のチャンスがわかる
★開運方法がわかる
★対処法がわかる
★☆ 自分を知る ★☆
運命学プチ鑑定書はこちら
★☆ 人生の波を知る ★☆
バイオリズム(運氣運勢)はこちら
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使命星を知ると、人生の満足度が上がる
方向性が見えてきます。
自分らしく生きる方向性が見えてきます。
ご活用ください。
使命星解説書 2,500円(税別)
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是非、ご活用くださいね。
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