思い出に変わるまで

いつもお立ち寄り頂き
ありがとうございます。

すれ違う時はとことんすれ違うものですね。
お互いに気を使いすぎて、日本語での
やりとりのはずなのにわかりあえない。

相手の状況を察するあまり、とんだ勘違いを
してみたり。

結論を急ぐあまりに、待てなくて、
ある程度時間が経ってから、しまった!と
思ってみたり。

正直な性質の人が、気を回して裏を読んで
裏の裏を読みすぎて、結果、表が出て
「最初っから、やんなきゃいいのに!(笑)」と
滑稽な展開になる事も。

運命学で何とかなれば良いですが、こういう事は
起こるべくして起こるので、仕方が無い。
全て学び、とひと言で語ってしまうのは
どうかな?と思いますが、それでもやっぱり
学びなんです。

しいて言えば、天中殺時期に、こういう事は
起こりやすいですね。
天中殺時期は特別な学びの時期でもあるので、
自分の都合の悪い事が起こりがち。
その中で何を学ぶか?どこを学ぶか?
それは自分次第。
”ここを学べ”と誰かに指図される訳ではなく
自分で”ここを学びました!”と思えれば
それでOK。

同じような事が繰り返し起こるのであれば
今までとは真逆の対応をしてみる、というのも
学びのひとつです。

今まで、取り繕う方向に舵を切っていたのなら、
そうでない方向に。
機嫌を取る方向に動いていたなら、無視するとか。
自分はこんな事はしたくない、という方向に、
動いてみると、大きな学びになります。
学びだけでなく、開運に繋がると私は思います。

全部が全部しなくとも、1つでも何か
できなかった事をやってみる。
やりたくなかった事をやってみる。

すれ違ったままだったとしても
現象はそのままだったとしても。
自分の中でひとつ自信が増える。
実はそれが、事件が起こった理由かもしれません。

その事に、自然に感謝できる日がくれば
それで万事OK。


 

 

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