ブリーンブック
いつもお立ち寄り頂き
ありがとうございます。
1ヶ月ぶりに映画です。
今回は「グリーンブック」
Sketchさんの映画部の活動で
先月行った「七つの会議」
その時に予告編が流れていて、次回はこれを観に行きましょう!と参加者の意見が一致した作品。
観よう!と決めた時は、まだアカデミー賞を取っていなかったので、数ある作品の中から、これを選んだ私達って、目が高いよね!と盛り上がりつつ鑑賞。
実話を描いた作品。
人種差別を描いているので、重い内容になりがちですが、この作品はライト。
エンターテイメントとしてしっかり楽しめました。
構図としては【最強のふたり】に似ています。
あの作品も実話ベースですが【グリーンブック】も実話。
あまりに面白く、エピソードもフィクションみたいに思えたので、映画を観ている間、実話というのをすっかり忘れてしまうくらい。
エンドロールに出てきた、実物の写真を観て、あ!実話だった?!本当にあった事だったんだ〜〜!と更に感動が深まった次第。
ランチをしながらの感想会で「グリーンブック」の脚本は、主人公の息子さんが書いていて、いつかこの二人のエピソードを世に発表したい!と構想を温めていたそう。
なので、しっかりインタビューもした上での脚本と聞き、更に映画に描かれていたエピソードのひとつひとつに心を動かされました。
相反する二人が友情を深めていく。
自分が変わる事を恐れなかったから、成り立った友情。
過去の自分に執着しなかったから、お互いを尊重できるようになった。
感動したのでね〜。
思うところはたくさんありました^^
1個だけネタバレですが、私の中ではとても印象に残ったセリフ。
「寂しいと思ったら、先に手を打っておくものだ」
主人公二人のうち一人が孤独な人生の中で、たった一人の肉親、兄とも疎遠になっている、という話をした事から、もう一人の主人公がアドバイスとして言ったセリフ。
相手からの連絡を待つのではなく、寂しいと思うならば自分で手を打て、自分から連絡をしろよ、という事。
セリフを聞いた時点では”え?そうするものなの?”と不思議な感じがして、ずっと考えていたのですが、要するに「拗ねてないで、自分から行けよ」という意味なんだな、と。
回りくどい言い方ですが「拗ねてないで・・・」とハッキリと言ってしまうと、聞いた方も返って頑なになるから、この言い回しはちょっと珠玉かも。
もともとのセリフなのか?字幕のスペシャリスト<戸田奈津子>さんの考え抜かれたセリフなのか?
これは、最後のシーンに繋がるセリフ(多分ね。私の推測ですけど)なので映画にとっても、私にとっても重要なセリフとなりました。
と〜〜〜ってもスッキリと爽やかに観られる映画です。
こんな友情が、硬い絆があったんだな、と思うだけで書きながら、思い出しながら、胸も目頭も熱くなります。
オススメでございます^^
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
運命学を味方につけて魅力を活かす。
運命学は生年月日から観る東洋の占術です。
自分の性質をより良く知る事ができます。
自分の性質をより良く知れば、自分を
機嫌よく活用できるようになります。
★魅力を引き出せます。
★強みを活かせます。
★人生が快適になっていきます。
更に、運氣運勢を知る事で人生の波を
無理なく活用できるようになります。
★自分のチャンスがわかる
★開運方法がわかる
★対処法がわかる
★☆ 自分を知る ★☆
運命学プチ鑑定書はこちら
★☆ 人生の波を知る ★☆
バイオリズム(運氣運勢)はこちら
★☆ お悩みに直接お答えする ★☆
セッションメニューはこちら
使命星を知ると、人生の満足度が上がる
方向性が見えてきます。
自分らしく生きる方向性が見えてきます。
ご活用ください。
使命星解説書 2,500円(税別)
お申込みはこちら
使命星を知ると、人生の満足度が上がる
方向性が見えてきます。
自分らしく生きる方向性が見えてきます。
是非、ご活用くださいね。
ありがとうございます。
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相反する二人が友情を深めていく。
自分が変わる事を恐れなかったから、成り立った友情。
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感動したのでね〜。
思うところはたくさんありました^^
1個だけネタバレですが、私の中ではとても印象に残ったセリフ。
「寂しいと思ったら、先に手を打っておくものだ」
主人公二人のうち一人が孤独な人生の中で、たった一人の肉親、兄とも疎遠になっている、という話をした事から、もう一人の主人公がアドバイスとして言ったセリフ。
相手からの連絡を待つのではなく、寂しいと思うならば自分で手を打て、自分から連絡をしろよ、という事。
セリフを聞いた時点では”え?そうするものなの?”と不思議な感じがして、ずっと考えていたのですが、要するに「拗ねてないで、自分から行けよ」という意味なんだな、と。
回りくどい言い方ですが「拗ねてないで・・・」とハッキリと言ってしまうと、聞いた方も返って頑なになるから、この言い回しはちょっと珠玉かも。
もともとのセリフなのか?字幕のスペシャリスト<戸田奈津子>さんの考え抜かれたセリフなのか?
これは、最後のシーンに繋がるセリフ(多分ね。私の推測ですけど)なので映画にとっても、私にとっても重要なセリフとなりました。
と〜〜〜ってもスッキリと爽やかに観られる映画です。
こんな友情が、硬い絆があったんだな、と思うだけで書きながら、思い出しながら、胸も目頭も熱くなります。
オススメでございます^^
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更に、運氣運勢を知る事で人生の波を
無理なく活用できるようになります。
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