こんな観方も・・・実践編
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昨日の続きです。
実際、どういう風に観るか、鑑定してみましょう。
図にすると、私は他社との関係をこんな風に見ています。
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実際、どういう風に観るか、鑑定してみましょう。
図にすると、私は他社との関係をこんな風に見ています。
私に子がいたとしたら、金が木を剋する、斧(金属)で木を切るが如くバッサリ(怖っ!)自分が子供を潰してしまう、と感じるでしょう。
父に対しては、火剋金で、金属が火で溶かされるように、父には強く自分を出せない、という感覚に囚われます。確かに、実際、そうだと思うのです^^;
母に対しては、土生金で、相生になりますので、母には支えられているというか、守ってもらっている感覚が出てます。これも確かにその通り。結果、母には甘えまくっております^^;
さて、配偶者に対しては、金生水、という事で相生なのですが、金が水を生み出す(金が冷えると水滴ができる、と昔の人は捉えたようです)という事は、私が肥やしになりやすい、と。水を生み出したり、ろ過する役割をやっている気になってしまいます。
あくまで主観ですから相手や周囲がどう思っているかはわかりませんが(笑)
陰占ですので、そういう現実が起こりやすい、自分はそうしたい(陽占の星)と思わなくても、なぜだかそういう関係性になる現実になる、という事です。
これは一生変わりません。
え?
剋されたら、されっぱなしでだめじゃーん!!!と嘆きたくなるところですが、ここからが運命学の面白い所で、これを知っているからこその対策がとれるのです。星を陽転させる、と言います。
陽転ですよ!陽に転じるんですよ!面白いですね〜。
あ、運命学だけじゃないですね、陽転させるのは、風水などでもアイテムや行動を変える事で、欠けを埋めて欠けがないことにする、という手法をとりますね。問題がどこにあるかわからないと、問題解決の方法も見つからないですからね。
ヘアスタイルやファッションと同じように、基本を抑えておけば、アレンジできるんです!あるいは、自分の体型を把握しておけば、それに応じてアレンジできるのと同じです。
五行の関係性を知っていないと、難しいかもしれませんが、そういう相性の観方があるんだなーと思っていただければ幸いです。
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