お祓いあれこれ

いつもお立ち寄り頂き、ありがとうございます。

引き続き、霊に関するお話です。目に見えないものだから、得体が知れず怖いという事になると思います。ただ、うっかり視えてしまった時、その姿がおどろおどろしいものだったら、例えば無残な姿の落ち武者とか、ゾッとするほどの無表情な女の人とか。口が耳まで裂けてるとか(ん?これば部類が違うか?)そういう事であれば、それはもうトラウマになってしまって、怖い!のひとことだと思います。

見たことが無い方も、できれば遭遇したくないと思っている方が大半だと思います。気配だけを感じている場合はなおの事、怖いという感覚が高まると思います。

そんな時、一番有効なのは・・・じゃじゃ〜〜ん!

塩と水晶!

まぁ、なんですね。結構、ポピュラーな情報ですが、あえてこれを、太字にしてお伝えしておきます。視えるという方は大抵、霊を視えなくするにはどうしたらよいか?なんとか調節できないか?と考えます。誰か知っている人は居ないか?先生になってくれる人はいないか?と情報を探してたどっていく先に、必ず先達として存在してくれる人に出会えます。その先達は、すでに経験を積み重ねてきた”霊の世界”のプロです。だから、対処の方法を学び修行しておられ、もちろん情報も沢山お持ちです。

私がお話しを聞かせてもらったのは、その先達から学んできた人達です。系列も様々で、先達も違いますが、ただひとつ共通なのが、霊を避ける、浄化するには”塩か水晶”と。

神道系列、仏教系列、お話しを聞いているといろんなアイテムがあるのですが、最終的にはそれが一番!という話に収まります。

神道であれば、麻とか榊の葉とかもあります。仏教であればお香とか。私は塗香を持ち歩いていました。霊にその場でサッと退散していただくのは、お線香を炊くのが一番!とテクニカル・ハウスキーパーをやっている友人は断言しています。ですが、そもそも寄り付かないでもらいたいのであれば<塩>か<水晶>です。

海外ではアロマやハーブなどもありますが、日本においてはやはり<塩>と<水晶>。いずれも、手に入れやすいもの、というのがポイントかもしれません。水晶は微妙ですが、お塩ならどの家庭にもあります。なので揃えやすい。日本酒説もありますが、あれは”の飲む”のではなく、酒風呂にして入らないと意味がないので(酒風呂の効力はありますが)あとのお掃除とか面倒なので、やっぱりお塩が一番でしょう。捨てるのも楽だし。土に返しても、洗面所やトイレに流しても問題なし!

寄せ付けやすい人もいれば、寄せ付けにくい人もいる。なので、そういうお友達をゲットして、一緒に行動してもらうのが良いのでしょうが、なかなか、都合よくみつかりませんのでね。視えてしょうがない、気配を感じてしょうがない、と思う方は、はねのける性質を持った知り合いに会えるよう、念じてみてください。脳の機能がサーチして探し出してくれるはずですから。見つけ次第、すぐにゲット!(笑)

なるべく霊に会わないにこした事はありません。会わないというか、周波数を合わせないに越した事はありません。この世に残っている方々は、要は執着や念のこじらせ系です。人間同士でもこじらせ系の人と付き合うのは疲れます。しかも、軽いものは重いものに引きずられる、という法則がありますから、自分1人だけでどんなに頑張っても、重たい想い(こじらせた念)に引きずられてしまいます。

そのネガティブな想い、本当に自分のものですか?引きずられてない?

相手が霊体だけならダイレクトに波動としてやってくるので疲れ方も引きずられ方も倍増です。

やばいなぁ、と思う方。とり急ぎ<塩>です。

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