映画 アルキメデスの大戦
いつもお立ち寄り頂き、ありがとうございます。
『アルキメデスの大戦』観てきました。冒頭で泣いてしまいました。人間の精神はそんなに強くない。こんな極限状態の中にいれば、どんな人でも凶悪な人間になってしまうだろうし、平常時には考えられないような行動もとるだろう、と改めて思いました。今までも映画やドラマで戦闘シーンは見てきましたが、今回はすごく胸に迫るものがありました。冒頭数分のシーンだけでも見て、感じてほしいと思います。泣いてるのは私だけ?と思ったのですが、お隣に座っていた若い女の子もハンカチで目をおさえてましたから、それだけの凄いシーンだったと思います。
観終えた時、これは本当の事なのだろうか?誰かが伝え聞いた事を取材したのだろうか?と期待したのですが、最後の最後に『これは史実に着想を得たフィクションです』とテロップが。うーん。とっても残念。なんせ、田中泯さんが語った終戦を見据えた壮大な未来構想に驚いたので。
同じように驚いていたのか?内容がずっしりくるものだったせいか?エンドロールで出ていく人の多い昨今ですが、この映画に関しては1〜2人しか出ていきませんでした。
ずっしりとはきますが、理系VS文系、いや理系VS文系体育会系の様相で、孤軍奮闘する純粋な主人公、菅田将暉クンと反感を持ちながらも菅田クンの助手に任命された柄本佑クンがタッグを組み、難問を解決する姿にどんどん引き込まれていきます。この二人が純粋ゆえに、周りの大人達のエグさが際立つのなんの!反発を持つ人も多いのではないかと思いますが、私的にはそのエグさ嫌いじゃない(笑)現実もそんな感じだったんだろう、いつの時代も・・・_| ̄|○と思わずにはいられませんでしたけどね。
キャストの方々も素敵でした。なんと言っても<小林克也>さんが出演されていたのが嬉しかったのです!好きなんですよ〜。<ベストヒットUSA>世代の私としては。広島の星でもありますしね!あと、一瞬目を疑ったのですが、昨年亡くなられた<角替和枝>さんが出演されていました。共演のシーンはありませんでしたが奇しくも息子の柄本佑クンと同じ映画に出られていた事に感慨深いものがありました。<木南晴夏>さんも出演されていましたが、え?それだけ?それだけなの〜〜?!というくらいの出番。でも。あの役は木南さんだからこそ!戸惑う表情なのですが、そこにいろんな物を想像させてもらえたので、いい味が出てました。そして1人、どうしてもわからない俳優さんが。菅田クンを偵察する役なのですが、目つき?顔つき?良い意味ですごく気になって。ホームページには主要キャストしか見当たらなかったので、検索して検索して、やっとつかまえました!<奥野瑛太>さんという方。任侠系が似合いそうな方でしたが(笑)私の中では、今後、注目予定です。
セリフや主人公の行動など、語りたい事はいっぱいあるのですが、ネタバレになってしまうので、書かない事にします。
やっぱり、こういうタイプの映画は、映画館で観るのがいいですね〜。映画って本当にいいですね!
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
運命学を味方につけて魅力を活かす。
運命学は生年月日から観る東洋の占術です。
自分の性質をより良く知る事ができます。
自分の性質をより良く知れば、自分を
機嫌よく活用できるようになります。
★魅力を引き出せます。
★強みを活かせます。
★人生が快適になっていきます。
更に、運氣運勢を知る事で人生の波を
無理なく活用できるようになります。
★自分のチャンスがわかる
★開運方法がわかる
★対処法がわかる
★☆ 自分を知る ★☆
運命学プチ鑑定書はこちら
★☆ 人生の波を知る ★☆
バイオリズム(運氣運勢)はこちら
★☆ お悩みに直接お答えする ★☆
セッションメニューはこちら
使命星を知ると、人生の満足度が上がる
方向性が見えてきます。
自分らしく生きる方向性が見えてきます。
ご活用ください。
使命星解説書 2,500円(税別)
お申込みはこちら
使命星を知ると、人生の満足度が上がる
方向性が見えてきます。
自分らしく生きる方向性が見えてきます。
是非、ご活用くださいね。
『アルキメデスの大戦』観てきました。冒頭で泣いてしまいました。人間の精神はそんなに強くない。こんな極限状態の中にいれば、どんな人でも凶悪な人間になってしまうだろうし、平常時には考えられないような行動もとるだろう、と改めて思いました。今までも映画やドラマで戦闘シーンは見てきましたが、今回はすごく胸に迫るものがありました。冒頭数分のシーンだけでも見て、感じてほしいと思います。泣いてるのは私だけ?と思ったのですが、お隣に座っていた若い女の子もハンカチで目をおさえてましたから、それだけの凄いシーンだったと思います。
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同じように驚いていたのか?内容がずっしりくるものだったせいか?エンドロールで出ていく人の多い昨今ですが、この映画に関しては1〜2人しか出ていきませんでした。
ずっしりとはきますが、理系VS文系、いや理系VS文系体育会系の様相で、孤軍奮闘する純粋な主人公、菅田将暉クンと反感を持ちながらも菅田クンの助手に任命された柄本佑クンがタッグを組み、難問を解決する姿にどんどん引き込まれていきます。この二人が純粋ゆえに、周りの大人達のエグさが際立つのなんの!反発を持つ人も多いのではないかと思いますが、私的にはそのエグさ嫌いじゃない(笑)現実もそんな感じだったんだろう、いつの時代も・・・_| ̄|○と思わずにはいられませんでしたけどね。
キャストの方々も素敵でした。なんと言っても<小林克也>さんが出演されていたのが嬉しかったのです!好きなんですよ〜。<ベストヒットUSA>世代の私としては。広島の星でもありますしね!あと、一瞬目を疑ったのですが、昨年亡くなられた<角替和枝>さんが出演されていました。共演のシーンはありませんでしたが奇しくも息子の柄本佑クンと同じ映画に出られていた事に感慨深いものがありました。<木南晴夏>さんも出演されていましたが、え?それだけ?それだけなの〜〜?!というくらいの出番。でも。あの役は木南さんだからこそ!戸惑う表情なのですが、そこにいろんな物を想像させてもらえたので、いい味が出てました。そして1人、どうしてもわからない俳優さんが。菅田クンを偵察する役なのですが、目つき?顔つき?良い意味ですごく気になって。ホームページには主要キャストしか見当たらなかったので、検索して検索して、やっとつかまえました!<奥野瑛太>さんという方。任侠系が似合いそうな方でしたが(笑)私の中では、今後、注目予定です。
セリフや主人公の行動など、語りたい事はいっぱいあるのですが、ネタバレになってしまうので、書かない事にします。
やっぱり、こういうタイプの映画は、映画館で観るのがいいですね〜。映画って本当にいいですね!
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