何も持たない人
いつもお立ち寄り頂き、ありがとうございます。
最も運の良い人とは、実は何も持たない人だったりします。私が鑑定する方は、類は友を呼ぶで、たいていは陰占(潜在意識)の中に、宿命天中殺があったり、宿命の中に相性の悪い十二支が並んでいたりします。そういう方は、特殊な運命や運気を持っています。
特殊であるという事は、人生に特殊な事が起こりやすいです。特殊な事が起こりますがその分【強運】の持ち主なので、結局、それらを跳ね返します。跳ね返しますが、そこに行き着くまでは、人生は行きにくいなぁ、いや”なぁ”とかゆる〜い感じではなく【行きにくい!】【息苦しい!】とのたうちまわったりします。
強運の持ち主とは、強運になるために<苦境>に立たされます。なので、浮き沈みが激しい訳です。幸運になるためには不運があるからこそ、幸運になるわけです。
そう考えると、強運とか幸運を持っている事が、果たして良いことなのかどうか疑問になるわけです(笑)鑑定書を書いていて、時々「あれ?何も印をつけるところが無い…」と肩透かしをくらったような方がいらっしゃいます。つい、自分が間違っているのか?と何度も見返しますが、陰占にも陽占にも、これと言って印(宿命天中殺などなど)をつけるところが無いのです。鑑定する者としては、特殊な部分を取り上げて解説する醍醐味が無く、肩透かしと思ってしまいますが、こういう方こそ本当に幸運な方なのです。
粛々と自分の人生を大きな壁も無く、大きな事件も無く生きて行く事ができます。それなりに人生のイベントはあるでしょうが、伸るか反るか?とか生きるか死ぬか?みたいな、極端な事は起こりにくいです。わかりやすい言い方をすれば、人生に対して素直なので、躓く事があまりありません。(全く無いとは言いません)
私自身が陰占の中に、宿命天中殺はあるは、異常干支があるは、業はあるは、特殊な天中殺を持ってるは、位相法で相性の悪い干支は持ってるはで、どこを切っても特殊な人生を歩むようにできています。なので、あえて言いますが、こういう物を持っていると人生に対して素直になれないのだと思います。常に人生に抗っている。「どうしてこんな事が起こるんだ〜〜〜!」と
いや、あんたが起こしてるんだけど^^;
と、運命学を学んでからはそう思うようになりましたが、それまでは、なぜ?どうして?とあらがっていたように思います。人生ってこいうものだよね、と粛々と受け入れ、淡々と生きていれば、そんなに息苦しくは無かったはず。その素直さが生まれないのも、特殊な生き方をする人の特徴だと思います。自分の実感と感想をこめて、ですけど。
ちなみに、私の場合、特殊な宿命のオンパレードですが、その分、幸運部分もあちこちに散りばめられています。ま、それぐらい無いとやってらんねぇ!って感じですが(笑)
特殊な運気の方には必ず幸運がついているのでバランスが取れているのですが、この字面を見ただけで<浮き沈みが激しい>と連想できるのではないでしょうか?
こうやって観察していくと、鑑定書の内容もそうですが、いろんな意味で、<何も持たない人>というのが最強に運が良く、強い人なんじゃないかな?と思います。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
運命学を味方につけて魅力を活かす。
運命学は生年月日から観る東洋の占術です。
自分の性質をより良く知る事ができます。
自分の性質をより良く知れば、自分を
機嫌よく活用できるようになります。
★魅力を引き出せます。
★強みを活かせます。
★人生が快適になっていきます。
更に、運氣運勢を知る事で人生の波を
無理なく活用できるようになります。
★自分のチャンスがわかる
★開運方法がわかる
★対処法がわかる
★☆ 自分を知る ★☆
運命学プチ鑑定書はこちら
★☆ 人生の波を知る ★☆
バイオリズム(運氣運勢)はこちら
★☆ お悩みに直接お答えする ★☆
セッションメニューはこちら
使命星を知ると、人生の満足度が上がる
方向性が見えてきます。
自分らしく生きる方向性が見えてきます。
ご活用ください。
使命星解説書 2,500円(税別)
お申込みはこちら
使命星を知ると、人生の満足度が上がる
方向性が見えてきます。
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是非、ご活用くださいね。
最も運の良い人とは、実は何も持たない人だったりします。私が鑑定する方は、類は友を呼ぶで、たいていは陰占(潜在意識)の中に、宿命天中殺があったり、宿命の中に相性の悪い十二支が並んでいたりします。そういう方は、特殊な運命や運気を持っています。
特殊であるという事は、人生に特殊な事が起こりやすいです。特殊な事が起こりますがその分【強運】の持ち主なので、結局、それらを跳ね返します。跳ね返しますが、そこに行き着くまでは、人生は行きにくいなぁ、いや”なぁ”とかゆる〜い感じではなく【行きにくい!】【息苦しい!】とのたうちまわったりします。
強運の持ち主とは、強運になるために<苦境>に立たされます。なので、浮き沈みが激しい訳です。幸運になるためには不運があるからこそ、幸運になるわけです。
そう考えると、強運とか幸運を持っている事が、果たして良いことなのかどうか疑問になるわけです(笑)鑑定書を書いていて、時々「あれ?何も印をつけるところが無い…」と肩透かしをくらったような方がいらっしゃいます。つい、自分が間違っているのか?と何度も見返しますが、陰占にも陽占にも、これと言って印(宿命天中殺などなど)をつけるところが無いのです。鑑定する者としては、特殊な部分を取り上げて解説する醍醐味が無く、肩透かしと思ってしまいますが、こういう方こそ本当に幸運な方なのです。
粛々と自分の人生を大きな壁も無く、大きな事件も無く生きて行く事ができます。それなりに人生のイベントはあるでしょうが、伸るか反るか?とか生きるか死ぬか?みたいな、極端な事は起こりにくいです。わかりやすい言い方をすれば、人生に対して素直なので、躓く事があまりありません。(全く無いとは言いません)
私自身が陰占の中に、宿命天中殺はあるは、異常干支があるは、業はあるは、特殊な天中殺を持ってるは、位相法で相性の悪い干支は持ってるはで、どこを切っても特殊な人生を歩むようにできています。なので、あえて言いますが、こういう物を持っていると人生に対して素直になれないのだと思います。常に人生に抗っている。「どうしてこんな事が起こるんだ〜〜〜!」と
いや、あんたが起こしてるんだけど^^;
と、運命学を学んでからはそう思うようになりましたが、それまでは、なぜ?どうして?とあらがっていたように思います。人生ってこいうものだよね、と粛々と受け入れ、淡々と生きていれば、そんなに息苦しくは無かったはず。その素直さが生まれないのも、特殊な生き方をする人の特徴だと思います。自分の実感と感想をこめて、ですけど。
ちなみに、私の場合、特殊な宿命のオンパレードですが、その分、幸運部分もあちこちに散りばめられています。ま、それぐらい無いとやってらんねぇ!って感じですが(笑)
特殊な運気の方には必ず幸運がついているのでバランスが取れているのですが、この字面を見ただけで<浮き沈みが激しい>と連想できるのではないでしょうか?
こうやって観察していくと、鑑定書の内容もそうですが、いろんな意味で、<何も持たない人>というのが最強に運が良く、強い人なんじゃないかな?と思います。
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★強みを活かせます。
★人生が快適になっていきます。
更に、運氣運勢を知る事で人生の波を
無理なく活用できるようになります。
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★開運方法がわかる
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