他と同じように
いつもお立ち寄り頂き、ありがとうございます。
時々、泣いたほうが良い、というのが私の持論です。なので、何でもいいから、泣ける映画、ドラマでも観て、泣いた方がいいのです。泣くだけでなく、せっかく与えられた感情は使った方が良いです。喜怒哀楽は使える時に使ったほうが錆びないです。
喜怒哀楽に関して、相手が居て、相手にぶつける事で、初めて成立すると思っている方も多いと思いますが、全て自分だけで使う事ができます。
全て<思い出し◯◯>ができます。思い出して笑う、思い出して怒る、思い出して泣く、思い出して悲しむ。怒りは人にぶつけるもの、と思っている方もいらっしゃいますが、必ず相手にぶつける必要はないのです。他の事にぶつけて、怒りのエネルギーを放出すれば、それで怒りも消えていきます。全てはエネルギーですから。
笑いは比較的簡単かもしれません。お笑い番組やコメディを観れば、クスッ、とくらい笑えます。面白かった時の事を思い出して、大笑いできる事だってあります。ポジティブで居ようとすればするほど、笑う事は簡単、というか、笑う手段はたくさん手に入るはずです。
問題は、悲しむ、泣く、という事。この感情は有るから使えばよいのですが、ネガティブです。なので、ポジティブ至上主義の人には縁遠い。使わないので、だんだん錆びてきます。錆びると言うか、その感情を持っているのに感じなくなる。全ての感情のうち一部の感情を失ってしまう事になります。要注意です。
常にメソメソ、ジメジメしているのも体に悪いですが、感じなくなる事も体に悪いです。泣く、悲しむ、という事を我慢しているからです。泣く、悲しむを我慢すると、それに触れまいとして、どこかで必死に自分を押さえつけています。無意識に。感情の一部を押さえつけるというのは、実は難しい事なので、他の感情も抑え込んでしまいます。そうすると、全体的に感情が薄れてしまう。感情を表現する事ができない。
感情を抑えるという事は、自分の言いたい事も抑え込んでしまう状況になります。そうなると八方塞がりです。自分で自分にウソをつく状態になってしまいます。それは苦しいですよね。
人によっては笑う自分を許せない人もいますが、たいていの人が笑う自分を許している、笑う自分を見るのはOKと思っています。でも泣く事、悲しむ事をしてはいけない、そんな自分は見たくないと思っている人が多いのでは?特に男性。その次に長男長女の立ち位置の方。「男が泣くな!」とか「おにいちゃんだから、おねえちゃんだから、泣いちゃだめでしょ!」と言われて育ては、泣いてはいけない、悲しんではいけない、とインプットされるでしょう。ですが、それは子供だった時で、親の言うことを聞く立場だったからの事。全て過去形です。大人になった今、泣くのも悲しむのも自分の自由です。自分で自分に許可を出せる立場にあります。
自分に正直に生きるとは、自分の泣く姿も、悲しむ姿も見てあげる、という事。そういう行動をとる自分を許すという事。だからと言って、今まで我慢していたのに、急に泣ける自分になるのも難しい話です。なので、泣ける映画で自分の感情も乗っけて泣いてしまう事をオススメするのです。
何時間も泣いている必要はありません。5分でも10分でも、さめざめと自分の感情にしたがって泣いてあげるという行為は、モヤモヤした気持ちを解消するのにひと役買います。単に”悲しみ”というエネルギーが溜まっているだけですから、放出してあげればよいのです。人として当たり前の感情ですし、それが何であれ、悲しいという感情はわくものです。それを責める事無く、人として当たり前、普通の事、として扱ってあげ、他の感情と同等に扱ってあげてくださいね。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
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自分の性質をより良く知る事ができます。
自分の性質をより良く知れば、自分を
機嫌よく活用できるようになります。
★魅力を引き出せます。
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★人生が快適になっていきます。
更に、運氣運勢を知る事で人生の波を
無理なく活用できるようになります。
★自分のチャンスがわかる
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ご活用ください。
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問題は、悲しむ、泣く、という事。この感情は有るから使えばよいのですが、ネガティブです。なので、ポジティブ至上主義の人には縁遠い。使わないので、だんだん錆びてきます。錆びると言うか、その感情を持っているのに感じなくなる。全ての感情のうち一部の感情を失ってしまう事になります。要注意です。
常にメソメソ、ジメジメしているのも体に悪いですが、感じなくなる事も体に悪いです。泣く、悲しむ、という事を我慢しているからです。泣く、悲しむを我慢すると、それに触れまいとして、どこかで必死に自分を押さえつけています。無意識に。感情の一部を押さえつけるというのは、実は難しい事なので、他の感情も抑え込んでしまいます。そうすると、全体的に感情が薄れてしまう。感情を表現する事ができない。
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人によっては笑う自分を許せない人もいますが、たいていの人が笑う自分を許している、笑う自分を見るのはOKと思っています。でも泣く事、悲しむ事をしてはいけない、そんな自分は見たくないと思っている人が多いのでは?特に男性。その次に長男長女の立ち位置の方。「男が泣くな!」とか「おにいちゃんだから、おねえちゃんだから、泣いちゃだめでしょ!」と言われて育ては、泣いてはいけない、悲しんではいけない、とインプットされるでしょう。ですが、それは子供だった時で、親の言うことを聞く立場だったからの事。全て過去形です。大人になった今、泣くのも悲しむのも自分の自由です。自分で自分に許可を出せる立場にあります。
自分に正直に生きるとは、自分の泣く姿も、悲しむ姿も見てあげる、という事。そういう行動をとる自分を許すという事。だからと言って、今まで我慢していたのに、急に泣ける自分になるのも難しい話です。なので、泣ける映画で自分の感情も乗っけて泣いてしまう事をオススメするのです。
何時間も泣いている必要はありません。5分でも10分でも、さめざめと自分の感情にしたがって泣いてあげるという行為は、モヤモヤした気持ちを解消するのにひと役買います。単に”悲しみ”というエネルギーが溜まっているだけですから、放出してあげればよいのです。人として当たり前の感情ですし、それが何であれ、悲しいという感情はわくものです。それを責める事無く、人として当たり前、普通の事、として扱ってあげ、他の感情と同等に扱ってあげてくださいね。
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