誰であっても
いつもお立ち寄り頂き、ありがとうございます。
恋愛は男女がするもの、というのはひとつの思い込みかもしれない、と考える最近。「おっさんずラブ」が夜中とはいえ、堂々とテレビドラマとして成立するという世の中にはなってきましたが、それでもやっぱり、同性愛というのは”奇異”な目でみられます。大多数の人が異性を恋愛対象にするから、それ以外の人はマイノリティとして扱われますが、少数派だったとしても同性が恋愛対象という人たちは存在します。
これも多様性。
と言いたいですが、これは昔からあった事で、今に始まった事ではないです。そういう事をまったく考えない、考えたくない人は最近になって変な現象が起こっていると捉えるかもしれませんが、昔から同性愛者は存在しますから、最近の”異変”ではありません。同性愛だけでなく、幼児を愛する人もいますが、それも今に始まった事ではなく、平安の昔、貴族の間では稚児と床を共にする文化(?)もあったとか。
人として生きる以前に私達は地球上に住む生物です。その種族はそこで住むのに丁度いい”数”に自然淘汰されていきます。人口が増え続けている今、自然が人間の数を調整しているのかも、と思うのです。男女が結びつけば子供が生まれ人口が増える。数が増えないようにするには、数を減らすかこれ以上新しい”数”を増やさない事。新しい子供の数を増やさないために、自然に男女の恋愛にならないようになってるのかな?と妄想したりします。
同性愛を反対するのは子供が生まれないから、とする意見もありましたが、これはナンセンスですよね。じゃ、子供を持てなかった男女のカップルはどーしてくれるんじゃ!それもいかんと言うのか?!と反論したくなります。なので子供ができないから、と同性愛を否定するのはおかしな話です。そうなると反対する理由って、結局は自分がその状況を受け入れられないから、という事になります。その人が受け入れられないだけで、すでにその状況があるという事はこの世界(自然界)がそれを許しているという事。それを粛々と受け入れればよいだけの話なのですが、人間の感情がそれを拒絶するのですね。
ちなみに、運命学の命式では同性愛に走りやすい星の配置があります。なので、大昔から”それ”はあるのです。しつこいようですが、今に始まった事ではありません。逆の言い方をすれば、今ある、という事は昔もあったに違い有りません。車や携帯電話など文明の利器は無かったかもしれませんが、人間の心から出る感情や感覚は昔からあるはずです。
人口は増えています。産めよ増やせよという時代でもありません。だったら、子をなすカップルばかりである必要は無いはず。恋愛対象は誰でもよいはずです。ただ理解できない、というのなら、自分には理解できないものがあるんだなぁ、とそっと見守ればいいだけの話。それを拒絶するのは、理解できないという気持ちだけではなく、そうやって自分に素直に生きている人が羨ましい、という嫉妬の気持ちも含まれているんだろうな、と思います。
相手が誰であれ、人生を共に歩める人がそばにいるというのは、豊かな事だと思うのですけどね。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
運命学を味方につけて魅力を活かす。
運命学は生年月日から観る東洋の占術です。
自分の性質をより良く知る事ができます。
自分の性質をより良く知れば、自分を
機嫌よく活用できるようになります。
★魅力を引き出せます。
★強みを活かせます。
★人生が快適になっていきます。
更に、運氣運勢を知る事で人生の波を
無理なく活用できるようになります。
★自分のチャンスがわかる
★開運方法がわかる
★対処法がわかる
★☆ 自分を知る ★☆
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自分らしく生きる方向性が見えてきます。
ご活用ください。
使命星解説書 2,500円(税別)
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方向性が見えてきます。
自分らしく生きる方向性が見えてきます。
是非、ご活用くださいね。
恋愛は男女がするもの、というのはひとつの思い込みかもしれない、と考える最近。「おっさんずラブ」が夜中とはいえ、堂々とテレビドラマとして成立するという世の中にはなってきましたが、それでもやっぱり、同性愛というのは”奇異”な目でみられます。大多数の人が異性を恋愛対象にするから、それ以外の人はマイノリティとして扱われますが、少数派だったとしても同性が恋愛対象という人たちは存在します。
これも多様性。
と言いたいですが、これは昔からあった事で、今に始まった事ではないです。そういう事をまったく考えない、考えたくない人は最近になって変な現象が起こっていると捉えるかもしれませんが、昔から同性愛者は存在しますから、最近の”異変”ではありません。同性愛だけでなく、幼児を愛する人もいますが、それも今に始まった事ではなく、平安の昔、貴族の間では稚児と床を共にする文化(?)もあったとか。
人として生きる以前に私達は地球上に住む生物です。その種族はそこで住むのに丁度いい”数”に自然淘汰されていきます。人口が増え続けている今、自然が人間の数を調整しているのかも、と思うのです。男女が結びつけば子供が生まれ人口が増える。数が増えないようにするには、数を減らすかこれ以上新しい”数”を増やさない事。新しい子供の数を増やさないために、自然に男女の恋愛にならないようになってるのかな?と妄想したりします。
同性愛を反対するのは子供が生まれないから、とする意見もありましたが、これはナンセンスですよね。じゃ、子供を持てなかった男女のカップルはどーしてくれるんじゃ!それもいかんと言うのか?!と反論したくなります。なので子供ができないから、と同性愛を否定するのはおかしな話です。そうなると反対する理由って、結局は自分がその状況を受け入れられないから、という事になります。その人が受け入れられないだけで、すでにその状況があるという事はこの世界(自然界)がそれを許しているという事。それを粛々と受け入れればよいだけの話なのですが、人間の感情がそれを拒絶するのですね。
ちなみに、運命学の命式では同性愛に走りやすい星の配置があります。なので、大昔から”それ”はあるのです。しつこいようですが、今に始まった事ではありません。逆の言い方をすれば、今ある、という事は昔もあったに違い有りません。車や携帯電話など文明の利器は無かったかもしれませんが、人間の心から出る感情や感覚は昔からあるはずです。
人口は増えています。産めよ増やせよという時代でもありません。だったら、子をなすカップルばかりである必要は無いはず。恋愛対象は誰でもよいはずです。ただ理解できない、というのなら、自分には理解できないものがあるんだなぁ、とそっと見守ればいいだけの話。それを拒絶するのは、理解できないという気持ちだけではなく、そうやって自分に素直に生きている人が羨ましい、という嫉妬の気持ちも含まれているんだろうな、と思います。
相手が誰であれ、人生を共に歩める人がそばにいるというのは、豊かな事だと思うのですけどね。
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