歌って、踊れる・・・のか?
いつもお立ち寄り頂き、ありがとうございます。
英語教室のみんなで『みんなの合唱祭』というイベントに参加する事になりました。万力先生が、申し込み締め切り直前に見つけてきたイベントで、申し込んだとしても審査があるとのことでしたが、見事!審査に通り出場決定!という訳で、課題曲を練習してます。曲名はといいますと。
オブラディ・オブラダ
Ob-La-Di,Ob-La-Da
英語教室で参加するので、言語は当然<英語>です。参加しまーす!と元気よく言ったものの歌詞を覚えるのが大変です。昔から聞いている曲ですが、メロディーだけで歌詞までは覚えていない。サビのフレーズ、オブラディ・オブラダしか知らんぞ!大丈夫か?と思いつつの練習中です。
この曲、学校の音楽の教科書に載っていたので、てっきり民謡か何か、昔からある曲をビートルズが歌った、と思っていたのですが、これ、正真正銘のビートルズが作った曲なんですね。
知らんかったーーー!
歌詞の内容は、市場に勤めるデズモンドさんと歌手をしているモリーさんが恋をして、結婚をして、家庭を気づき・・・という内容の事を歌っています。オブラディ・オブラダとは【Life goes on(人生は続く)】という意味の造語のようです。ポール・マッカートニーがジミー・スコットという人がよく口にしていたこの言葉の意味を知って、それをヒントに書いたようです。
後に、スコットさんはポールに著作権を要求したようですがポールは拒否。その後スコットさんは、ある事件で逮捕され、その時の多額の裁判費用をポールが支払う事で、著作権に対する金銭の要求をとりやめた、という裏話があるそうです。ほのぼのとした歌の裏にこんなドロドロした話があったとは(笑)
歌詞の中に【Life goes on】と何度も出てきます。人生は続くとどこまでも。あの曲調で人生が続けばいいですよね。実際の人生は山あり谷ありで、その都度、いろんな曲がかかるでしょうけど。例えばベートーヴェンの【運命】だったりチャイコフスキーの【弦楽セレナーデ】だったり。
まぁ、今の私の覚えの悪さでは、バッハの【トッカータとフーガニ短調】が流れてますけど。(嘉門達夫さんのちゃらりーん鼻から牛乳の方がわかるかな?笑)
まずい。本気で覚えられない。
それでも、早口みたいで歌えなかった箇所が歌詞を見ながらなら歌えるようになったのは嬉しい限り。やっぱり、練習するとできるようになるのですね。練習した事無いんかい?!と突っ込まれそですが、今回、なんだか、改めて実感した訳です。
50の手習い的な歌の練習。振り付けも万力先生が考案。考案されたのは手拍子と簡単なステップくらいですが、はて、ただですらおぼつかない英語の歌を歌いながら、ステップ踏めるのか?手拍子する余裕があるのか?!
ここも練習あるのみ。昔と違って手足の反応が悪くなってますからね〜。合唱祭参加、というより、もはやリハビリの要素を呈しております。
2月11日、ブルーライブ広島にて、お披露目でございます^^
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
運命学を味方につけて魅力を活かす。
運命学は生年月日から観る東洋の占術です。
自分の性質をより良く知る事ができます。
自分の性質をより良く知れば、自分を
機嫌よく活用できるようになります。
★魅力を引き出せます。
★強みを活かせます。
★人生が快適になっていきます。
更に、運氣運勢を知る事で人生の波を
無理なく活用できるようになります。
★自分のチャンスがわかる
★開運方法がわかる
★対処法がわかる
★☆ 自分を知る ★☆
運命学プチ鑑定書はこちら
★☆ 人生の波を知る ★☆
バイオリズム(運氣運勢)はこちら
★☆ お悩みに直接お答えする ★☆
セッションメニューはこちら
使命星を知ると、人生の満足度が上がる
方向性が見えてきます。
自分らしく生きる方向性が見えてきます。
ご活用ください。
使命星解説書 2,500円(税別)
お申込みはこちら
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是非、ご活用くださいね。
英語教室のみんなで『みんなの合唱祭』というイベントに参加する事になりました。万力先生が、申し込み締め切り直前に見つけてきたイベントで、申し込んだとしても審査があるとのことでしたが、見事!審査に通り出場決定!という訳で、課題曲を練習してます。曲名はといいますと。
オブラディ・オブラダ
Ob-La-Di,Ob-La-Da
英語教室で参加するので、言語は当然<英語>です。参加しまーす!と元気よく言ったものの歌詞を覚えるのが大変です。昔から聞いている曲ですが、メロディーだけで歌詞までは覚えていない。サビのフレーズ、オブラディ・オブラダしか知らんぞ!大丈夫か?と思いつつの練習中です。
この曲、学校の音楽の教科書に載っていたので、てっきり民謡か何か、昔からある曲をビートルズが歌った、と思っていたのですが、これ、正真正銘のビートルズが作った曲なんですね。
知らんかったーーー!
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後に、スコットさんはポールに著作権を要求したようですがポールは拒否。その後スコットさんは、ある事件で逮捕され、その時の多額の裁判費用をポールが支払う事で、著作権に対する金銭の要求をとりやめた、という裏話があるそうです。ほのぼのとした歌の裏にこんなドロドロした話があったとは(笑)
歌詞の中に【Life goes on】と何度も出てきます。人生は続くとどこまでも。あの曲調で人生が続けばいいですよね。実際の人生は山あり谷ありで、その都度、いろんな曲がかかるでしょうけど。例えばベートーヴェンの【運命】だったりチャイコフスキーの【弦楽セレナーデ】だったり。
まぁ、今の私の覚えの悪さでは、バッハの【トッカータとフーガニ短調】が流れてますけど。(嘉門達夫さんのちゃらりーん鼻から牛乳の方がわかるかな?笑)
まずい。本気で覚えられない。
それでも、早口みたいで歌えなかった箇所が歌詞を見ながらなら歌えるようになったのは嬉しい限り。やっぱり、練習するとできるようになるのですね。練習した事無いんかい?!と突っ込まれそですが、今回、なんだか、改めて実感した訳です。
50の手習い的な歌の練習。振り付けも万力先生が考案。考案されたのは手拍子と簡単なステップくらいですが、はて、ただですらおぼつかない英語の歌を歌いながら、ステップ踏めるのか?手拍子する余裕があるのか?!
ここも練習あるのみ。昔と違って手足の反応が悪くなってますからね〜。合唱祭参加、というより、もはやリハビリの要素を呈しております。
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★人生が快適になっていきます。
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