押し方色々
いつもお立ち寄り頂き、ありがとうございます。
『生きている人と同じだけ、死んだ人がいる』という友人の言葉。笑ってしまいました。確かに!生きている世界と死後の世界が視える人にはそうなりますね。人口が倍!死後の世界、霊体などが見てみたい!と好奇心旺盛に思っているのですが、視えない方が生きやすいから、視えないように生まれついたんだな、と思いました。
たくさんの数をこなす、という事が苦手なのです。あれをやりながら、これ、と同時進行をやってはみますが、実は頭がフリーズしている自分に気が付きます。なので自分の周りにいる人が今の2倍になる、というのは容量オーバー。しかも視えない世界の人は遠慮なく出没してくるので整理できない。機能停止間違いなし(笑)
何かをこなすにしても、本当は1コ1コ、ひとつに集中してから次の事、という流れの方が私自身は安心するのです。ですが、これまでの環境から、同時進行の方が効率がよい、合理的、と考えてしまい、同時進行をやってしまいます。
結果、倍以上の時間がかかり、何のこっちゃ?!
そういう結末を何度も繰り返しているのですが『合理的』に走ってしまうのも私の悪いクセです。このあたりは日干である<庚>のせっかちなところが出ています。本命星は<司録星>なので、安定、安心、安全を強く求めるのですが、それを求めつつ、実際の行動は「あれとこれとそれを同時にやると時短!合理的!」的になってしまう。非常にアンバランスです。
このズレを見て、自分に対するガッカリ感が増えていく。
これが蓄積されると、自己否定感が増していき、いじけた人間、悲観的な心情になってしまいます。実際、こういう気持ちで生きてきた時間もありました。運命学を勉強して、そういう性質とわかった今は【それも私(笑)】と思えるようになり、楽しくやっていますので、あの頃は苦しかったなぁ、と振り返る事ができます。
加えて<禄存星>を持っています。この星、運命学の星の中で一番”愛が深い”故に愛いっぱいで人にも財にも恵まれる星なのですが、その反面として【必ず見返りを求める】という特性があります。見返りを求めないのが愛、という考え方もあるので、見返りを求める禄存星は本当に愛の星なのか?!と疑問ですが(笑)
見返り=悪、と捉えていると、見返りを求める事に抵抗を感じます。行う本人もそうですし、受け取る側もイヤです。しかし、人間は聖人ではありません。いろんな欲を持っています。欲=愛という捉え方もあります。その視点でいけば見返り要求もまた人間らしい愛の行動です。【何かやってあげたらありがとうと言われたい!】
<家事の金銭的価値>が話題になったりします。家事を無償でやる事に疑問を持たない人もいますが「ありがとう」と言われたい人もいます。期待していてもしていなくても、言われると嬉しいものです。更にやる気になったりします。続ける気力も出てきます。見返りがあるというのは少なからず”やる気スイッチ”を押す事になります。禄存星の人はちょっとだけ、それに対して過剰に期待するところがある、ただそれだけです。
死後の世界の人も、この世に姿を表すのは『ありがとう』と言われたいだけの事もありますしね。ただ、あんまりいじけた人に『ありがとう』と言っても『また、口ばっかり』とか『本当にそう思ってる?』と逆襲される事もあるので、難しい事もありますけどね(汗)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
運命学を味方につけて魅力を活かす。
運命学は生年月日から観る東洋の占術です。
自分の性質をより良く知る事ができます。
自分の性質をより良く知れば、自分を
機嫌よく活用できるようになります。
★魅力を引き出せます。
★強みを活かせます。
★人生が快適になっていきます。
更に、運氣運勢を知る事で人生の波を
無理なく活用できるようになります。
★自分のチャンスがわかる
★開運方法がわかる
★対処法がわかる
★☆ 自分を知る ★☆
運命学プチ鑑定書はこちら
★☆ 人生の波を知る ★☆
バイオリズム(運氣運勢)はこちら
★☆ お悩みに直接お答えする ★☆
セッションメニューはこちら
使命星を知ると、人生の満足度が上がる
方向性が見えてきます。
自分らしく生きる方向性が見えてきます。
ご活用ください。
使命星解説書 2,500円(税別)
お申込みはこちら
使命星を知ると、人生の満足度が上がる
方向性が見えてきます。
自分らしく生きる方向性が見えてきます。
是非、ご活用くださいね。
『生きている人と同じだけ、死んだ人がいる』という友人の言葉。笑ってしまいました。確かに!生きている世界と死後の世界が視える人にはそうなりますね。人口が倍!死後の世界、霊体などが見てみたい!と好奇心旺盛に思っているのですが、視えない方が生きやすいから、視えないように生まれついたんだな、と思いました。
たくさんの数をこなす、という事が苦手なのです。あれをやりながら、これ、と同時進行をやってはみますが、実は頭がフリーズしている自分に気が付きます。なので自分の周りにいる人が今の2倍になる、というのは容量オーバー。しかも視えない世界の人は遠慮なく出没してくるので整理できない。機能停止間違いなし(笑)
何かをこなすにしても、本当は1コ1コ、ひとつに集中してから次の事、という流れの方が私自身は安心するのです。ですが、これまでの環境から、同時進行の方が効率がよい、合理的、と考えてしまい、同時進行をやってしまいます。
結果、倍以上の時間がかかり、何のこっちゃ?!
そういう結末を何度も繰り返しているのですが『合理的』に走ってしまうのも私の悪いクセです。このあたりは日干である<庚>のせっかちなところが出ています。本命星は<司録星>なので、安定、安心、安全を強く求めるのですが、それを求めつつ、実際の行動は「あれとこれとそれを同時にやると時短!合理的!」的になってしまう。非常にアンバランスです。
このズレを見て、自分に対するガッカリ感が増えていく。
これが蓄積されると、自己否定感が増していき、いじけた人間、悲観的な心情になってしまいます。実際、こういう気持ちで生きてきた時間もありました。運命学を勉強して、そういう性質とわかった今は【それも私(笑)】と思えるようになり、楽しくやっていますので、あの頃は苦しかったなぁ、と振り返る事ができます。
加えて<禄存星>を持っています。この星、運命学の星の中で一番”愛が深い”故に愛いっぱいで人にも財にも恵まれる星なのですが、その反面として【必ず見返りを求める】という特性があります。見返りを求めないのが愛、という考え方もあるので、見返りを求める禄存星は本当に愛の星なのか?!と疑問ですが(笑)
見返り=悪、と捉えていると、見返りを求める事に抵抗を感じます。行う本人もそうですし、受け取る側もイヤです。しかし、人間は聖人ではありません。いろんな欲を持っています。欲=愛という捉え方もあります。その視点でいけば見返り要求もまた人間らしい愛の行動です。【何かやってあげたらありがとうと言われたい!】
<家事の金銭的価値>が話題になったりします。家事を無償でやる事に疑問を持たない人もいますが「ありがとう」と言われたい人もいます。期待していてもしていなくても、言われると嬉しいものです。更にやる気になったりします。続ける気力も出てきます。見返りがあるというのは少なからず”やる気スイッチ”を押す事になります。禄存星の人はちょっとだけ、それに対して過剰に期待するところがある、ただそれだけです。
死後の世界の人も、この世に姿を表すのは『ありがとう』と言われたいだけの事もありますしね。ただ、あんまりいじけた人に『ありがとう』と言っても『また、口ばっかり』とか『本当にそう思ってる?』と逆襲される事もあるので、難しい事もありますけどね(汗)
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機嫌よく活用できるようになります。
★魅力を引き出せます。
★強みを活かせます。
★人生が快適になっていきます。
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無理なく活用できるようになります。
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