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ありがとうございます。

誰かを怨んだ事ありますか?
人間やってれば、1度や2度はありますね^^

怨んでいる、って言うことが、その人に
相当な思い入れがある、とも取れます。
相当、好きだ!愛している!

とんでもない!
怨んでいるから、嫌いに決まっている。
と反論も聞こえそうですが、
全てが愛だと言うのなら、怨みや憎しみも
立派な愛。
怨むことでしか愛せない、なんて人も
いるでしょうね。

本当に嫌いであれば、その人からは
意識を外し、天が罰を与えれくれるのを
待ちましょう。

それはとっても気が楽です。

怨んでいるのは、一種、自分が天罰を
下してやろう、と自らの手で裁こうと
しているのです。
怨んで怨んで・・・いっそこの手で
殺してやりたい。
怨みの先にはそんな無意識の思考が
存在します。

引き寄せの法則。
まずは与える事。
情けは人のためならず。
これらは、自らが発したものが
自分に返ってきますよ〜と言う
宇宙の法則を説いたものです。
ポジティブに使う場合が多いですが
これが原理原則ならば、怨んだ相手が
自分に対して、ひどい事をしたならば
それと同等のことが本人に返ってきます。

放っておいても本人に返っていくのですから
自分が手を下す必要はないのです。

人を呪わば穴二つ。
恨めば、その念が自分に返ってきます。
ひどい目にあった上に、怨んだ事で
さらにネガティブエネルギーが返って
くるって・・・悪循環ですね。
深く考えなくても大損してる気がします。

恨みつらみがエネルギーになる場合も
あるので、一概に言えませんが、できるだけ
怨みつらみは天に預けて、本人に返る時まで
高みの見物を。

怨んだままの方がいいのか?
手放した方がいいのか?
それは自分の体に聞いてみてください。
どちらかをイメージして、フッと体が楽になる。
フッと体の熱が上がる感じがする。
(ホットフラッシュじゃなくて^^;)
そうなる方が、体が要求している事です。
体が賛成してくれている事です。

心と体は繋がっています。
どちらか一方の意見だけではうまくいきません。

心と体が一致した時、協力体制がとれた時
物事がうまく回り始めます。

 

 

 

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